看護師さんに癒された体験談

成長期での看護師さんとの出会い

私がまだ中学生だった頃、俗にいう「成長痛」のために整形外科を受診していました。当時の私はサッカー部をメインとして、陸上部や相撲部・水泳部などいくつかの運動部を掛け持ちしている状況だったため、無駄に体に負担がかかってしまっていたことも酷い成長痛を発症してしまった原因のようでした。

出会いは整形外科

私が受診していた整形外科は地元にあるところでした。小さいところでしたが家から近かったこともあって特に不便に感じることは無かったのですが、唯一ひとつだけ不満だったことが「つまらない」ということです。病院に楽しさを求めて通院するわけではないので当然と言えば当然なのですが、薄暗い病室で一人で数十分〜一時間程度治療を受けている状態は非常に物足りなさを感じてしまっていましたし、いつまでたっても改善しない症状に治しても苛立ちを感じるようになっていました。
そんなある日、私はいつものように治療のためにかかりつけの整形外科を訪れると、始めてみる看護師さん(女性)が対応してくれました。他の患者さんの人数なども特に変わった様子はありませんでしたが、その時は治療中ずっとその看護師さんがつきっきりで対応してくれました。

看護師さんの対応が印象を決めた

その中で、私はそれまで感じていた不安などを打ち明けたりしたのですが、その看護師さんはとても優しく対応してくれ私の不安は徐々になくなっていきました。そんなことが数回ほど続き、私の症状は特に改善したわけではありませんでしたが、それでも通院することが楽しくなってきていました。特別な感情を抱いたと言う訳ではありませんでしたが、それまでつまらなかった状況が一変して楽しいと思える状況に変化したということはとても大きな変化だったようでした。その後、体の成長に伴って徐々に症状は改善していき、通院することもなくなりましたが、未だにあの人ほど癒してもらえた相手には出会えていないと思える程、素敵な対応をしてもらえました。